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森口尚史(ひさし) ハーバード大学 客員講師 Wiki [ニュース]

■森口尚史(ひさし) ハーバード大学 客員講師 Wiki■

今話題の森口尚史さん(ひさし)さん 。
ハーバード大学の客員講師を務めているそうですが・・・。
Wikiは無いのね・・・。残念・・・。

山中伸弥教授がノーベル医学生理学賞を受賞したのを
狙ったかの様に森口尚史さんは現れましたよね。

同じiPS細胞だし・・・。

しかも、iPS細胞で世界初の臨床応用をしたなんて。

臨床応用って実際の診療に使うことです。

既にご存知の方もいるかもしれないですが
山中伸弥教授はまだ、臨床応用はしていません。

森口尚史さんの臨床応用が世界初って言われていくらい
ですから当然ですけど・・・。

で、こっちのほうがノーベル賞級の事なんじゃないの?って
思いませんか?

なんだかよくわからない状態になっています。


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山中伸弥教授のiPS細胞の研究はというと
「ヒトの皮膚細胞に遺伝子を注入してiPS細胞を作り出す」

森口尚史さんのiPS細胞の研究はというと
「肝臓の細胞に化学物質を加えてiPS細胞を作り出す」


と、微妙に違うわけです。

でも、、過程が違ってもiPS細胞(人工多能性幹細胞)には
変わりないと思うので、臨床応用を行った森口尚史さんは
もっと称えられてもいいと思うのです。

ところが・・・

今問題となっているのはこんなこと。

・マサチューセッツ総合病院で臨床応用を実施したのは本当?嘘?
・ハーバード大学客員講師を務めているは本当?嘘?

まだ、真実はわかりませんが、なんだか怪しい臭いがします。

昨日くらいから大騒ぎ状態ですしね。
てことは、みんな怪しいと思っているのでしょう。

早急に真実を明らかにしてもらいたいですよね。
だれかWikiつくってー。


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