キャサリン妃 入院先の看護師 急死の真相

キャサリン妃 入院先の看護師 急死の真相

第1子を妊娠した英王室のキャサリン妃は酷いつわりの為
入院していたのですが、その入院先の病院の

女性看護師が急死した

と報道されました。はたして急死の真相とは？

急死した女性看護師はジャシンサ・サルダナさん（46）で
自宅で亡くなられたそうです。

この病院では

つい先日、偽電話事件があった事を覚えているでしょうか？

オーストラリアのラジオ局の2人のDJが、エリザベス女王と
チャールズ皇太子になりすまして病院に電話かけ

キャサリン妃の容体を聞き出したという事件です。

この電話を最初に受けたのがサルダナさんで、偽電話だと
気が付かずに、キャサリン妃の病棟に取り次いだのです。

取り次ぎ先の別の看護師は容態を答え、しかもこのやりとりは
放送されたというのです。

ちょっと信じられないような事件なんです。
冗談では済まされない内容ですよね？

そして、この一件で

サルダナさんは偽電話を見抜けず取り次いでしまったことに
責任を感じて、自殺したのではないかと言われています。

サルダナさんは非常に責任感が強かったのですね・・・。

個人的には、サルダナさんが責任を感じることは無かったと
思います。

エリザベス女王とチャールズ皇太子になりすまされたら誰でも
電話を取り次いでしまうのではないかと思うからです。

このような最悪の結末になってしまって、本当に責任を感じな
ければならないのは、オーストラリアの2人のDJです！

良識ある大人であれば、冗談で済む話とそうでない話の区別
くらいはできるはずです！！

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